筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長(中座敏和君) 令和5年2月22日に経済土木委員会に付託されました請願第1号「「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願」について、令和5年3月8日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました請願の審査結果のご報告をいたします。
〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長(中座敏和君) 令和5年2月22日に経済土木委員会に付託されました請願第1号「「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願」について、令和5年3月8日に委員会を開催いたしました。本委員会に付託されました請願の審査結果のご報告をいたします。
┌─────┬────┬────────┬──────────┬─────┬────┐ │ 受 理 │ 受 理 │ 件 名 │ 陳 情 者 │ 紹介議員 │ 付 託 │ │ 番 号 │ 年月日 │ │ 住所・氏名 │ 氏 名 │ 委員会 │ ├─────┼────┼────────┼──────────┼─────┼────┤ │陳 情 │R5.2.20│「最低賃金
係長 上 馬 健 介 ────────────────────────── 議 事 日 程 第 6 号 令和5年3月17日(金曜日) 午 前 10 時 開 議 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 陳情第5-1号 「最低賃金
◆8番(内桶克之君) 一般的な入札は不向きじゃないかと私は思っていて、つまり最低価格落札方式では価格だけの競争になってしまうので、総合評価じゃないと選定ができにくいということがあると思うんです。
ですから、全く負担をゼロにしろとは申しませんけれども、比較的最低限少ない、軽い時間で最大限の効果が発揮できるような、そういった考えが必要かなと思います。もちろん、これで人を1人増やせと言っているわけでございませんけれども、限られた中で、特定の方に負担が寄らないようにしていただいて、なおかつ協議会の本来の役割が十分発揮できるような、そういった体制を今後考えていただければなと思います。
最初に、個人住民税率の一律10パーセントについてですが、平成19年度の税制改正で、税率が最低税率5パーセントからの累進税率から、一律10パーセントの比例税率となったもので、その際、所得税率も最低税率が10パーセントから5パーセントに下がるなど、所得税から個人住民税への税源移譲に伴った改正でございました。
だけれども、現時点においては、国のほうでも、これで十分だとは言えないということで、今予備費のほうから5兆円、最低でもといいますか、5兆円はあるよというような話に今なってきていて、多分かなりそれに近い出動があるのだろうというふうに思います。そこまで国も迫られているというのが今の全体の社会状況です。
これから先見通しといいますけれども、人口の見通しもですけれども、本当に400億円も公債費があって、利率が今最低だからいいですけれども、利率がぽんっとまた、12年後ですから、上がったら、単年度収支が何億円で黒字だってやっていたって、すぐそんなの吹っ飛んでしまいますよ、きっと恐らく利息分なりで。
◆5番(石嶋巌君) これで相談に来る市民なのですが、私もなかなか市役所に行きづらいということで同行させていただいたのですが、やはり介護保険料が納められない、一番最低限は1万9,500円でしたか。ちょっとすみません。介護保険料が納められないということで相談に行きました。そのときの担当された職員の方は、本当に懇切丁寧に対応していただきました。
そして、その結果としては、筑西市が最低の方向になっております。筑西市は、本来教育を充実するまちであるならば、図書費については予算をしっかり取るべきではないかと思います。 その中で、本によって子供たちは新しい知識を得ることができて、励みになります。
議案第29号 令和5年度筑西市介護サービス事業特別会計予算 議案第30号 令和5年度筑西市病院事業債管理特別会計予算 議案第31号 令和5年度筑西市水道事業会計予算 議案第32号 令和5年度筑西市下水道事業会計予算 議案第33号 令和5年度筑西市農業集落排水事業会計予算 (以上9案一括上程)第6 請願第 1号 「最低賃金
これだけの体育施設を管理するに当たって、最低でもこの金額はかかってしまうという、妥当だという根拠は、見積りや聞き取り、過去の実績を基にこの金額が正当な金額だということでよろしいということで、分かりました。 では次に、議案第91号「筑西市スクールバスの運行に関する条例の制定について」伺います。
それともう一つ、この介護保険の関係でも、本来古河市は地域包括支援センター、当初の予定だと中学校単位ぐらいには最低つくると、各支所で3か所ぐらい、9か所ぐらいと。結果的に今3か所で、しかも古河市の手から離れて社会福祉協議会や何かほかに移ってしまったわけですけれども、そういう点では本来責任をきちんと果たすべきところをして進めていくのが道理だと思っています。 では、次の問題に入ります。
ただ、その方を説明する経歴だとか、どういった方なのかというところは最低限つけなきゃいけないんじゃないんでしょうか。 まあ、先ほど佐々木議員も触れていましたが、もう少し議会に、責任がある議会の決断に対して、議会が承認するんですよ、こちら。今まで神栖市が何もなかったならまだしも、人事において、少しも悪くなかった方が辞めてしまったような人事もあるんです。それって議会が通っているんですよ。
例えば、国道や市道から最低50メートル離れたところに設置してもらいたいと。なおかつ、鉄壁に華やかなラッピングを施すような対策もしていただきたいというふうに考えます。 以上のことから、対応策として条例制定の考えについて、見解があればお願いします。 次に、脱炭素の現状として、先ほどやはりこういう大きな事業でありますから、国や県と連携しているというふうな情報がありました。
また、検査結果が当日に分かるように改善できないかというご質問でございますが、現在使用しております簡易PCR検査キットについては、検体の提出後、PCR検査センターに郵送し、検体の到着後、検査に最低でも3時間程度を要しておりますので、検査センターの稼働状況によっては、検査までの待ち時間が発生し、検査結果が届くまでの時間が左右されますが、検査結果は最短でも翌日以降となってございます。
選挙区が神栖市になってからで見れば、最低水準だと私は見ております。それよりも過去を振り返ってみて、どういう位置づけになっているのかなというのは気になっております。神栖市として、平均より高かったからよかったなというふうに感じてしまっているのか、それとも、投票率という数値だけを見て、低下してきている現状、危機感を抱いていらっしゃるのかというところを伺います。 投票率の部分では2点伺います。
そのようなことから当市の行政サービス、これらの維持への影響につきましては、最低限度に抑えられるのではないかというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 3番 國府田喜久男君。 ◆3番(國府田喜久男君) 66か所で例えば単純計算ですけれども、10人ずつ配置すれば660人です。
中期というのは、最低でも5年から7年間の計画ですけれども。また、あれば、情報開示はどのような状況になっているのか、答弁をお願いします。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
10円の単価につきましては、コンビニエンスストアなどで扱える最低の金額らしいのです。5円とかそういうのはできないものですから、最低の10円ということで今回条例改正を提案させていただきます。 期間も来年2月1日から6月30日までという期間限定なのですが、そういう形で提案させていただきます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、安田福祉部長。